小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
日和佐の方なんて,そこに来るために地域の旅館に泊まって来てくれると。それは,県下に楽団というものがないらしくて,このような形で歌える場というのがないと。だからこそここに来てくれていると。小松島市が本当に予算をかけることなく,もう関係人口がここで生まれていますし,こういう活動は,やはりその場でつくってきた方がつくり上げてきていただいたものだと,私自身は思っています。
日和佐の方なんて,そこに来るために地域の旅館に泊まって来てくれると。それは,県下に楽団というものがないらしくて,このような形で歌える場というのがないと。だからこそここに来てくれていると。小松島市が本当に予算をかけることなく,もう関係人口がここで生まれていますし,こういう活動は,やはりその場でつくってきた方がつくり上げてきていただいたものだと,私自身は思っています。
昔の,港町小松島でありますと,商店街も華やかで,ホテルが少なくとも,旅館もたくさんあり,にぎやかなまちでありましたが,皆さん御存じのように,商店街がシャッター街になってから以降,2つのホテルができるということは,かつての小松島から現在に至るまでには,非常にすばらしいホテルの建設ではないだろうかと私は思っております。
市内の旅館だろうと思うんですけども,そのときにはまだビジネスホテルが出来ていなかったのかな,そっちのほうが2食も付いて5,000円以内でできると思うんですが。緊急の場合,緊急措置でそういうふうな対応をなされたのだろうと思いますけども。
そのため、避難所以外にグラウンドでのテント生活や車中泊、そして親戚、友人宅やホテル、旅館の活用など、避難所以外への避難が検討されています。 2016年4月の熊本地震から5年になる今年4月に、災害時の車中避難対策について東京都と全国の道府県庁所在市にアンケートをした記事が毎日新聞に掲載されておりました。
土砂災害警戒区域などにお住まいの要配慮者の方々については、台風・大雨災害時において、警戒レベル3、高齢者等避難以上の避難情報が発令された際に避難先としてホテルや旅館などを活用した場合、宿泊費の一部を補助する「WITH・コロナ事前避難促進事業」を徳島県と連携して本年5月から開始しておりますので、早め早めの避難に御活用ください。
◆3番(谷雅史君) 次に、ホテル、旅館等への避難についてお聞きします。 先日、ケーブルテレビでの放送で、これについて簡単な説明をされていたと思います。これについて、補助の内容や利用条件、対象となります施設の詳細について聞きたいと思いますが、まずは、県や町による助成の内容についてお聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 三河危機管理課長。 ◎危機管理課長(三河和彦君) お答えいたします。
◆3番(谷雅史君) 次に、ホテル、旅館等への避難についてお聞きします。 先日、ケーブルテレビでの放送で、これについて簡単な説明をされていたと思います。これについて、補助の内容や利用条件、対象となります施設の詳細について聞きたいと思いますが、まずは、県や町による助成の内容についてお聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 三河危機管理課長。 ◎危機管理課長(三河和彦君) お答えいたします。
また、台風、大雨災害時において、警戒レベル3「高齢者等避難」以上の避難情報を発令した場合には、浸水想定区域にお住まいで、かつ、コロナ禍において特に配慮が必要となる要介護認定3から5までの認定を受けられている方、身体障害者手帳1級または2級を所持する方などが災害時の避難場所として県内約120のホテル、旅館を利用した際、宿泊費の一部を補助する鳴門市WITH・コロナ事前避難促進事業を5月1日から11月30
◯ 橋本危機管理課長 避難所に行った場合の補助という形なのですけども,これ民間施設という形で,ホテルとか旅館とか,そういう形のところにまず行っていただくということなのですけど,ただ,その方というのが,今考えているのが要配慮者の方がまず事前に避難していただくというような形で,まずそちらのほうに避難するという形に対する助成制度というふうなことでございます。
令和3年度当初予算に計上している主な事業につきましては、感染拡大の防止対策事業として、保育所等感染症予防対策事業をはじめ、各避難所における感染症対策資機材等整備事業、災害時の事前避難としてホテル、旅館等を活用する場合における宿泊費の一部を補助するWITHコロナ事前避難促進事業、令和2年度に引き続き介護保険施設や障がい福祉施設等職員へのPCR検査支援事業などを計上しております。
まず、WITHコロナ事前避難促進事業についてですが、大雨や台風接近により避難準備・高齢者等避難開始といった避難情報が発表されたとき、土砂災害や洪水、高潮の被害が予想される地域にお住まいの高齢者、障害者等の配慮を要する方や付添いの方が事前避難としてホテル、旅館等を利用した場合、県からの補助金を含めて1人当たり1泊5,000円を上限として宿泊費の補助を行うものであります。
その中で,大規模災害の場合はもう,必ず皆さんがそれこそ避難所に詰めかけていくのかなというイメージであるのですが,今の自然災害,それこそ台風であったりする中で,少ないというたら,今さっきも言われていたので,避難するのが少ないという中で,それこそさっき松下委員さんもおっしゃっていましたが,ホテルとか旅館とかを,それこそ活用していただいたり,ソーシャルディスタンスのために車でというのは,まさにそのとおりだと
それから2番として、避難所以外への避難の検討、親戚や友人の家等への避難、テント泊や車中泊の検討、ホテルや旅館等の活用など。それから3番目といたしまして、避難所でのスペースの確保として、十分なスペースの確保や発熱、せき等の症状が出た人のための専用スペースの確保など。それから4番目、感染症対策に必要な物資、資器材の確保。
それから2番として、避難所以外への避難の検討、親戚や友人の家等への避難、テント泊や車中泊の検討、ホテルや旅館等の活用など。それから3番目といたしまして、避難所でのスペースの確保として、十分なスペースの確保や発熱、せき等の症状が出た人のための専用スペースの確保など。それから4番目、感染症対策に必要な物資、資器材の確保。
それから、ホテル、旅館、これの確保。当然、感染者の内容によって、高齢者とか妊婦とか、要配慮者が優先されるような場合に、ホテル、旅館を利用するということらしいですが。それと、どうしても最後には、それぞれの地域に集会所とか消防団詰所、こういうものがありますが、サブ避難所と、こう言われるらしいですけど、どうしてもという場合には、そこらも利用するような対応を考えなければいけないだろう思います。
まず、避難所の見直しとして、感染症に対応した具体的な整備計画でございますが、政府の中央防災会議において、本年5月に、新型コロナウイルス感染症を含む感染症対策として、患者が発生した場合の対応を含め、必要な場合にはホテルや旅館等の活用を含めての検討とともに、指定避難所での備蓄物資としてマスクや消毒薬などを追加することの努力規定が国の防災基本計画に明記されたところでございます。
旅行者も多く訪れ、民宿をされている方や旅館業者が宿泊者から問合せを受けて、支所へ連絡をすることもよくあります。宿直がなくなるということ事態知っているのは一部の方です。支所に死亡届や婚姻届等を出すことは本当に少なくなってきています。でも、夜間の届けはできなくなります。住民が頼りにするところは受付業務だけでなく、相談業務や救急対応もあります。
災害時においての避難先は,3密の状態が生じやすい避難所に行くだけが避難ではなく,自宅が安全な場所にある場合は,自宅にとどまることの検討や避難が必要な場合は,親類や知人宅またはホテル,旅館等の宿泊施設も選択肢の1つとして御検討いただく必要もございます。
2番、避難所以外への避難の検討、親戚や友人の家等への避難、テント泊や車中泊の検討、ホテルや旅館等の活用など。3番、避難所でのスペースの確保として十分なスペースの確保や発熱、せき等の症状が出た人のための専用スペースの確保など。4番、感染症対策に必要な物資、資機材の確保。5番、住民への周知啓発。避難所開設に係る対応の周知や防災啓発の推進などとなっております。
2番、避難所以外への避難の検討、親戚や友人の家等への避難、テント泊や車中泊の検討、ホテルや旅館等の活用など。3番、避難所でのスペースの確保として十分なスペースの確保や発熱、せき等の症状が出た人のための専用スペースの確保など。4番、感染症対策に必要な物資、資機材の確保。5番、住民への周知啓発。避難所開設に係る対応の周知や防災啓発の推進などとなっております。